コラム

夏休みを終えて

ひまわり

こんにちは! ブログ担当の小林友子です。
早いもので、あっという間に8月も最終週となりました。皆様、どんな夏休みをお過ごしでしたか?
我が家は、今年は私の夏休み期間に、なんと次男がRSウイルスに感染!
風邪のウイルスの一種らしいのですが、保育園ではやっていたのが、うつってしまったようです。
常日頃より、我が家の冷蔵庫の中には、高熱を下げるための座薬を常備してはいるのですが、41度からなかなか熱が下がらないときは、さすがに焦りました。しかも病院が休みのお盆の時期に…。

 

1年前を思い出してみれば、昨年は夏休みこそ元気で過ごせていたものの、9月は、40度の高熱が1週間続き、1か月の半数近く、保育園をお休みしたということもありました。病児保育に何度もお世話になり、すっかり常連さんになってしまいました。

 

保育園は、集団生活なので、免疫のない乳児は、どうしてもいろいろな菌をもらってきてしまいます。でもその都度、免疫がついているので、数年後には、保育園を休まずに元気に通えるようになるんだろうな…と、毎朝子どもの体温を計りながら、ドキドキしている毎日です。

 

長男は、昨日から、約1ヶ月ぶりの小学校が始まりました。初日だったので、いつもパンパンに教科書が入ったランドセルにも余裕があり、久しぶりにランドセルを背負った息子は、「あ!軽い!夏休みにゆっくり休んだから、身体の疲れが取れたのかも!」とにっこり。元気に登校していきました。

 

涼しくなったと思ったら、急に暑さがぶり返したり、身体がついていくのが大変ですよね。皆様、夏の疲れもたまっていらっしゃることと存じます。健康第一です。どうぞご自愛くださいませ。

研修担当者の皆様へ

「どのような研修を企画すれば、自分たちの組織のためになるのか」
「どのような研修を実施すれば、受講者が満足するのか」
研修担当の皆様は、日々、このようなお悩みを抱えていることと存じます。
私どもが目指すのは、受講者はもちろんのこと、ご担当者にも満足していただける研修です。
「総合教育に頼んでよかった」
そう言っていただけるよう、ご担当の方と協力しながら取り組んでいきたいと考えております。